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第2回 公開セミナー 【KeyToMeセミナー】@渋谷

世界のグローバル企業の本部が続々導入している「Process Communication Model」。これまで企業導入を中心に行ってきたこのセミナーですが、多くの方から「個人で参加できるものはないの?」「公開でやっていないの?」というお声を頂き、いよいよ公開講座で開催するに至りました。

ご参加希望の方は、お電話番号・メールアドレスを明記の上 11/8までにml@estrellita.co.jpからお問い合せ下さい。

SEMINAR DATA

日程 2010年11月28日 日曜日
時間 時間 9:00~17:00
会場 渋谷フォーラム8
会場所在地 東京都渋谷区道玄坂2−10−7 新大宗ビルディング8F
セミナー内容 PCMは、臨床の場において、即時診断、即時治療を目的として交流分析(T/A)の理論を発展させ作られました。今日では誰にでも分かりやすくすぐに使えるコミュニケーションツールとして、コダック・IBM・コカコーラ・ロレアル・ダノン・ネスレ・BMWなどのグローバル企業の本部や、ジョンズ・ホプキンス大学をはじめとする20以上の大学でコミュニケーションの正式教科としても採用されてもいます。

ビジネス・プライベートの両方に活かすことができるPCMでは、誰かとコミュニケーションを取る時の効果的な【アプローチ】、相手が進んで行動をしてくれるための【クロージング】を学びます。また、それだけではなく、自分と異なるタイプの特徴を知ることで、ミスコミュニケーションを未然に防ぐことができ、タイプ別のストレスの出方を知ることで、人間関係を良好に維持するためのヒントも学ぶことができます。

アジェンダは以下の通りです。
 << PCMとは? >>
 << PCMの歴史 >>
 << 認知 >>
 << 6つのパーソナリティタイプ >>
 << パーソナリティ・コンドミニアム >>
 << 心理的欲求(心のエネルギー)>>
 << 性格の変化(パーソナリティ・フェーズ)>>
 << ストレス下の言動 >>
講師 株式会社エストレリータ代表取締役/PCM認定トレーナー 鈴木信之
対象 一般向け
価格 22000円(税別)
予約方法 下記の予約ボタンからお進みください。
お問合せ先 サイト設置のお問合せフォームよりお問合せください。
受講者コメント 【経営の視点から】
●社内共通言語を作ることが出来ました(IT会社 取締役)
●営業や組織マネジメントに使えそう。ストレス下の人への働きかけ等、もっと先の内容も学びたい(建設会社 社長)
●社の人員構成(組織設計)をこの結果を踏まえて考えていけたらと思いました(IT会社 部長)

【リーダー・マネージャーとして】
●相手がストレス状態にあることを認知して、ケアが出来るようになれると思いました(リーダー)
●自分の価値観だけでなく、6種類のパーソナリティタイプに応じたコミュニケーションを心がけたい(マネージャー)
●相手を理解して接しないと、苦痛を与えてしまうというのはショックでした。自分だけ満足して、人を救った気になっていることがある気がします(部長)

【家庭人として】
●奥さんから求められているモノに気付きましたので、今後家庭円満を目指します(30代男性)
●分析結果で出た自分のタイプが、ストレスに陥った時に出してしまう悪い面を、家庭の中でも意識して生活できるようになると思います(30代女性)
●子供のタイプを観察して、効果的なコミュニケーションを取っていきたいと思いました(40代男性)

【個人的な弱みの解消】
●人との最初のコンタクトに少し弱みをもっていたので、解決の糸口になりそうだなと感じています(20代男性)
●現在、自分自身のストレスのことで悩みがあったのですが、解決の方向に向く機会になりそうです(30代男性)
●親との関わり方に悩みを持っていましたが、このセミナーをもとに、見直ししてみたいと思います(30代女性)

【受講後の取り組み】
●自分のタイプの特徴や、他のタイプとの関係がよく分かったので、家族や部下の事を観察してみます(30代男性)
●ストレスの状況と対処方法について聞くことができ、ストレスに陥らない、ストレスを与えない行動を心がけたい(30代男性)
●今、少しストレスを感じているのですが、結果が表れていたのでビックリしました。この段階で何とか抜け出さなければと気が付けてよかったです。
他人とコミュニケーションを上手くとるためには、まずは自分の状態をプラスにしたいと思います(30代女性)
●意識して自分や周囲のストレス管理、モチベーションアップが出来るようになれそうです(30代女性)
●教師の友人がいるのですが、ものすごく関心あると思います。生徒が何を考えているかよく分からないというコメントも聞きますので…(カウンセラー 女性)
●感覚的にやっていたことを、理論で理解することが出来てすっきりした。今後は無意識ではなく、狙ってやれるように仕事で活用したい(カウンセラー 女性)