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PCM(Process Communication Model)セミナーの紹介

PCMとは

「悪い人じゃないけれど、どうもあの人とは合わない」「あの顧客はどうして耳を傾けてくれないのだろう?」etc・・・。人間関係の悩みやストレスは尽きないもの。時には人間関係が原因となって、仕事に支障をきたしたり、精神が不安定になったりすることもあります。ではどうして、人は人間関係の中でストレスを感じてしまうのでしょうか?――答えは簡単、お互いの性格の違いによってミスコミュニケーションが生じてしまうから。逆に言えば、自分と相手の性格の特徴をしっかりつかんでおけば、これらのストレスを軽減できるということです。

このページで紹介するPCM“Process Communication Model ®”は、自分自身の性格や自身をとりまく人たちの性格を把握し、ストレスのない円滑な人間関係を構築するための、いわば“コミュニケーションツール”。PCMのセミナーでは、人間の性格のパターンをわかりやすく理解し、そしてすぐにビジネスやプライベートに活かすことができます。さっそく、その内容について見て行きましょう。

  • PCMの開発者
  • 6つのパーソナリティタイプ
  • PCMセミナーの流れ
  • PCMセミナ−の内容
  • セミナ−受講者の声
  • 講師紹介

PCMの開発者

テービー・ケーラー博士

PCMは、臨床心理学者・行動科学者であり、交流分析の権威でもあるテービー・ケーラー博士によって1972年に開発されたメソッド。臨床の現場で心理療法に携わってきた博士が、交流分析の理論を、誰にでもわかりやすいコミュニケーションモデルとして発展させたのがその始まりです。

そしてテービー・ケーラー博士は、世界的に有名な精神分析医テリー・マクガイヤ博士に招かれて、NASAの心理面接官に就任。PCMは、宇宙飛行士や宇宙ステーションスタッフの採用や配属、トレーニングに用いられるようになったのです。

PCMは、アメリカでは、NASAをはじめ、アメリカ連邦政府機関やコダック、IBM、コカコーラ、ヨーロッパではロレアル、ダノン、ネスレ、BMWなどの業界を代表するグローバル企業でも人材育成や企業戦略に取り入れていたり、アメリカではジョンホプキンス大学をはじめ、いくつもの大学で科目になっています。

また、テービー・ケーラー博士は、自分の研究所テービーケーラーアソシエイツをアーカンソー州に構えていたのですが、その時の州知事だったのが、後に大統領となるビル・クリントンでした。ヒラリー・クリントンから、ご主人である州知事と仲間のために、PCMのセミナーを開催して欲しいという依頼を受け、テービー・ケーラー博士とクリントン夫妻の交友関係が始まります。その後、テービー・ケーラー博士は、大統領選に打って出たビル・クリントンの大統領選挙運動における演説文をチェックする“Psychodemographer”としても活躍し、結果、クリントンは見事大統領の座を射止めることになりました。 以来、元大統領の私的心理アドバイザーとなっています。今でも、歴代大統領の中でクリントンはコミュニケーション能力の高い大統領と評価されています。

6つのパーソナリティタイプ

PCMでは、人のパーソナリティタイプを6タイプに分類。6つのタイプは、それぞれリアクター、ワーカホリック、パシスター、ドリーマー、プロモーター、レベルと名前がつけられており、これらの組み合わせによって1人1人の個性が生み出されているのです。

PCMセミナーでコミュニケーション力UP!

step1
PCMのセミナーは、まず事前に45項目の質問に答えることからスタート。質問表はアメリカ本部に送られ、6つのパーソナリティタイプが自分の中でどのように組み合わされているか、すなわち自分のパーソナリティ構造が詳細に分析されます。
step2
セミナー当日は、この分析の結果を紹介しつつ、それぞれのタイプの特徴をわかりやすくレクチャー。自分のベースにあるのはどんなタイプなのか、自分は何をストレスに感じるかを、客観的に知ることができます。またそれぞれのタイプがよく使う言葉や好む環境、ストレスに陥るパターンなども詳細に解説してくれるので、自分の周りの人間をあてはめながら、楽しく学ぶことが可能。家族や友達、恋人など、自分を取り巻く人たちについても、理解を深めることができます。
step3
自分を知って、相手を知ることができれば、コミュニケーションシーンでも怖いもの知らず。自分や相手が求めているものを正しく理解することができるので、自然とストレスのないコミュニケーションをとることができます。たとえば、『あの後輩は何を頼んでもうまくできない! → あの後輩にはこういう頼み方をしたら、きっとうまくやってくれるはず』『あの人は私が嫌いなのかな → あの人が批判的なのは、今ストレスがあるからかな』などというように、ミスコミュニケーションを避けることができるようになるのです。

ビジネスでもプライベートでも使えるコミュニケーションメソッドPCM。
今後、エストレリータでは、定期的にセミナーを開催していきます。
「ストレスのない人間関係の中で、自分らしく過ごしたい!」という人は、ぜひセミナーに参加してみてください。

PCMセミナーの内容

エストレリータでは、以下の2つのセミナーを開催予定。日程は決定次第、随時HPに掲載していきます。

Key To Me セミナー
PCMを初めて学ぶ人のためのセミナー。家族や友達、同僚、上司など、自分たちを取り囲む人間を理解し、コミュニケーションを円滑にするための「鍵」を提供します。まずセミナーを受講する前に、45問の質問表にお答えください。答えた質問表は、アメリカ本部で分析。分析結果は、当日セミナーブックとともにお渡しします。
Basic 2 Dayセミナー
ロールプレイングなど、さまざまなエクササイズを取り入れて「6つのパーソナリティ」それぞれに特有なコミュニケーションの取り方を、参加者に体験してもらいます。きっと自分にとって「ある特定の話し方」がいかに難しいかが分かるはずです。最初は慣れるのが大変かもしれませんが、これは「相手に合わせたコミュニケーション」を実践するためには非常に重要なこと。エクササイズを繰り返すことで、しだいに自分と異なるパーソナリティタイプの人ともスムーズにコミュニケーションがとれるようになっていきます。PCMのエッセンスが詰まった、密度の濃い2日間をぜひ体験してください。

※鈴木信之(株式会社エストレリータ 代表取締役社長)は、ケーラーコミュニケーションズジャパンが日本における所有権を有するプロセス コミュニケーション モデルにおいて、Key To Meセミナー及びBasic 2dayセミナーを開催することのできる KCJ PCM認定トレーナーです。ケーラーコミュニケーションズジャパンの許可なく、ケーラーコミュニケーションズジャパン、プロセス コミュニケーション モデル等の名称を使用することは禁止されており、ケーラーコミュニケーションズジャパンは、許可なく使用されたケーラーコミュニケーションズジャパン、プロセス コミュニケーション モデル等の名称に対して、一切の責任を負いません。

セミナー受講者の声

経営の視点から
  • 社内共通言語を作ることが出来ました。(IT会社 取締役)
  • 営業や組織マネジメントに使えそう。ストレス下の人への働きかけ等、もっと先の内容も学びたい。(建設会社 社長)
リーダー・マネージャーとして
  • マネジメントにおける手法(ハード)の部分において、数多くの勉強をしてきたつもりでしたが、今更ながらですが、マネジメントは両翼が正常に機能し初めて成立する。つまり心(ソフト)の重要性をしっかりと把握でき、目からウロコのセミナーでした。(30代 男性 マネージャー)
  • 同じフォロー、行動をしても相手のパーソナリティタイプによって、受け取り方が違い、かえってストレスになることは実際のマネジメントをする時にとても役立つと思います。(40代 男性 マネージャー)
人事の視点から
  • コミュニケーションの取り方のテクニック論は過去聞いていましたが、テクニック論ではなく、考え方や分類を教えて頂いたのがよかったです。(30代 女性 人事)
  • 若年層向けの研修を担当するうえで、同様のセミナーを数多く受けてきましたが、全体的に内容に理由づけがあり、論理的で腹落ちしました。(30代 女性 人事)
受講後の取り組み
  • 意識して自分や周囲のストレス管理、モチベーションアップが出来るようになれそうです。(30代女性)
  • 感覚的にやっていたことを、理論で理解することが出来てすっきりした。今後は無意識ではなく、狙ってやれるように仕事で活用したい。(カウンセラー 女性)
家庭人として
  • 仕事のことだけではなく、子供の性格まで分析することができ、早速実践しようと思います。(40代女性)
  • 奥さんから求められているモノに気付きましたので、今後家庭円満を目指します。(男性)
個人的な弱みの解消
  • ビジネス・プライベートを振り返り、「だからあの人はこういう行動をしていたんだ」というのがわかり、とても納得しました。(30代女性)
  • 現在、自分自身のストレスのことで悩みがあったのですが、解決の方向に向く機会になりそうです。(30代男性)
他者との関わり
  • コミュニケーションをとる際、相手を十分に知ることにより、深く関係が築けるようになれる気がしました。周りに思い当たる人がいるので、イメージがつきやすかったです。(30代女性)
  • 年齢・経験によって諦めていたコミュニケーションを人格として尊重しつつ、うまく活用できる身近なものに感じました。(40代女性)

講師紹介

Kahler Communications Japan PCM認定トレーナー 鈴木信之

2011年1月現在、アジアに22名しかいないPCMトレーナーの1人で、一般企業や大学へのPCM導入をメインに進めている。

人事部長や人事コンサルタントの豊富な経験と、年間4000名以上の方へ提供しているセミナー講師としての実績からPCMセミナーを受講して頂いた各企業の経営者や人事責任者、キャリアカウンセラー、営業マンから絶大な支持を受けている。